数日前から痰が絡むような、ごろごろとのどの奥がなっているような、そんな感じがしたので、今後のかかりつけ医を決めるのに下見も兼ねて、近くの小児科を受診しました。
結果、一応痰とりの薬を処方してもらいました。そして気になってた黄疸もついでに診てもらい、大丈夫だといわれ一安心。
ひとりでベビーカーで着替えを持って首の座ってないチビちゃんを連れて出ることは結構大変でした。世の中のおかあさんたちはすごいですね・・。
慣れたらきっと、もう少し落ち着いて行動できるんだろうけど・・・・。
病院に着いた私は汗だくでした・・・。
チビちゃんは先生にも看護師さんにも愛想を振りまいて、かわいい〜〜って言ってもらってますますごきげんな感じで・・・・まあ、よかったです(笑)。
そして、17日、下痢のため再び受診、、、しようと思ったら小児科は休み。
今度は違うところに行ってみました。
痰が絡む感じもまだ治っていなかったので一緒に診てもらいました。
この前の先生はにこやかな感じの先生だったけど、今回の先生はまじめなかんじでちょっと怖い・・。
でも、耳から口の中、おなか、、いろんなところをじっくり診てくれて、おなかはごろごろいってるから、おなかの風邪を引いてるかもしれないとのことで、整腸剤と、痰とりの漢方薬を出してくれました。
前出してもらった薬はこんな小さな子には出せないといわれ、びっくり。
先生によって考え方はまったく違うのですね。
そして、私も自分で薬とかも見極めないと、と思いました。
あと、予防接種のことも考えないと。
一応17日に行った病院でヒブは予約してきました。4ヶ月待ちだけど・・。
チビちゃんは成長してます。。いちにちいちにち、様子が違っておもしろいです。
最近はおもちゃに手を出すようになって、おきあがりこぼしが大好きです。
あと、カメラを向けると笑ってくれます。愛想がいい・・・。
首を左右にぶんぶん振ります。おしゃべりもいろんなバリエーションが出てきて、びっくりするくらい大きな声を出します。
・・・・・だんなさんと、「あかちゃんってお世話したくなるようになってるよねえ」ってよく話してます。
そして、言葉とかこっちの思いとか絶対わかってますよね〜。
今の私のするべきことは、おっぱいをいっぱい出して、飲ませて、オムツを替えて、あやして、、、、チビちゃんが生きていける環境を作ることかな。
しかし、母は年のせいか・・・・体が・・・(笑)カイロに通うことになりそうです。
すごいなぁ。
げんきだねぇ。
おきあがりこぼしのこと、
たろうに言ったらきっとうちも買っちゃうよ(笑)
プクはまだおもちゃへの反応はイマイチかも・・・
というか、うちにおもちゃがない^^;
ほんと、薬や予防接種・・・
いのちに関わることってものすごく気になるよね。
<稀なこと>を経験していると
大多数の安全を信じるのがむずかしい。
でも、自分で決断することも
すごくむずかしい・・・